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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-11-22 第197回国会 参議院 外交防衛委員会 第3号

その主な理由は、やはり医師として診療機会が必ずしも多くないというか、臨床数が必ずしも多くないということが挙げられるんだと思います。  したがって、私どもとしては、防衛医科大学校病院等での研修期間延長、それから部外病院での兼業等を通じた診療機会の拡充などの取組を努めて、診療機会が増えるように努めているところでございます。

岩屋毅

2017-12-07 第195回国会 参議院 外交防衛委員会 第3号

また、医官離職の主な理由については診療機会医師としての研修不足であることから、自衛隊病院における医官診療機会増加のための施策、若手医官研修期間延長医学研究充実といった取組を通じ、診療機会等の確保に努めているところです。  防衛省としては、防大生及び防医大生が誇りと使命感を持って全員がそろって任官できるようにするとともに、医官の早期の離職を防止することに全力を尽くす考えであります。

小野寺五典

2016-11-17 第192回国会 衆議院 安全保障委員会 第3号

稲田国務大臣 前回お答え申し上げましたことと重なる部分もありますが、離職防止策としては、将官ポスト増設自衛隊病院における部外者への診療推進医官集中配置による自衛隊病院での診療機会増加医官外部医療機関での兼業兼職推進などを行うとともに、若手医官に対しては、専門研修期間延長や、若手医官も参加できる医学研究機会充実などに取り組んでいるところでございます。  

稲田朋美

2016-11-15 第192回国会 衆議院 安全保障委員会 第2号

その防止策として、将官ポスト増設自衛隊病院における部外者への診療推進医官集中配置による自衛隊病院での診療機会増加医官外部医療機関での兼業兼職推進などを行うとともに、若手医官に対しては、専門研修期間延長や、若手医官も参加できる医学研究機会充実などに取り組んでいるところであります。  

稲田朋美

2016-01-19 第190回国会 参議院 外交防衛委員会 第1号

また、自衛隊病院保険医療機関化、これはオープン化、これは一般の国民の方々も受診していただけるような体制にすることによりまして、医師診療機会を増やす。医師として、やはり多くの診療機会を得たいということが非常に要望としても出てまいりますので、こうした措置もとっておるところでございます。  

深山延暁

2013-04-15 第183回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号

したがいまして、家庭動物飼育増加をすることにより保健衛生の向上に対する社会的関心も高まっておりまして、動物診療機会増加とともに、診療提供に対する飼育者からの要請も高度化し、かつ多様化をしております。これに対して、質の確保についての飼育者要請にどのように応えていくか、この必要性も生まれております。  

高木美智代

2009-03-17 第171回国会 参議院 厚生労働委員会 第2号

対面遠隔かは、どちらが正でどちらが従という関係でとらえるより、患者や医療機関が置かれた状況によって選択されるべきものであって、診療機会を保障するという意味では対面診療より遠隔の方が優れている場合もあるんだと。これは結構もっともな意見ですね、医学的に考えても。こういうことを言われているわけですよ。  

古川俊治

2007-02-28 第166回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

この趣旨でございますが、健康の保持増進効果等について、著しく事実に相違または著しく人を誤認させる広告が十分な取り締まりがなされることなく放置された場合に、これを信じた国民が適切な診療機会を逃してしまうおそれ等もあり、国民の健康の保護の観点から重大な支障が生じるおそれがあるということで、このような事態を避けるために規定されたものでございます。  

藤崎清道

2003-05-15 第156回国会 参議院 厚生労働委員会 第13号

政府参考人遠藤明君) いわゆる健康食品虚偽誇大広告禁止規定でございますが、健康の保持増進に役立つものとして販売される食品について虚偽又は誇大な広告が行われた場合に、これを信じた国民が適切な診療機会を失ってしまうといった健康増進上の問題を防止するために健康増進法に新設するものでございます。  

遠藤明

1999-03-09 第145回国会 参議院 国民福祉委員会 第2号

国務大臣宮下創平君) 形式的に申し上げると、今言ったような御意見が述べられることはそれなりの理由があろうかと存じますが、私どもとしては、予算編成期におきまして、一昨年の九月から薬剤費別個負担について実施をしておるわけでございますけれども、現在のこういった経済情勢とか、あるいは特に診療機会の多い老人の薬剤の一部負担について緊急的にやって、来年の抜本改革にはもっと違った形のものになるだろうと私ども

宮下創平

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